2016年08月17日

次回Shakermaker

1ヶ月以上もブログを触っていなかった。個人のものもオフィシャルもSNSは、1回のお知らせが楽なもんで、割と触っているんですが……。でもそれだけに情報は流れてしまうし、例えば音楽情報なら結局下調べする労力は同じだし、見てもらえる人が少なくても、ちゃんと残るブログがいいなと改めて。

次回Shakermakerは8月26日金曜日、場所はもちろん心斎橋ROCKROCKで21時から。1000円1ドリンク付きで遊べるので、終電までの時間で軽く一杯でも、最後までがっつりでも、ぜひ!

最新のインディー・ロックやオルタナティヴ・ロックのトレンドからそのルーツまで、しっかりプレイします。

Shakermaker201608

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Shakermaker 〜Are you ready to ROCK?
8.26(FRI)
21:00〜
@music bar ROCKROCK
1000yen with 1drink
■DJ
TAISHI IWAMI / OHNO SHINSUKE

http://www.rockrock.co.jp/
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at 23:46|PermalinkEVENT 

2016年07月13日

LOVE the ROCK vol.3 PHOTO〜Floor,Bar,DJ

6月5日に梅田NOONで開催したShakermaker Presents〜LOVE the ROCK、先週からGLIM SPANKY、HAPPY、VANILLA.6のライヴ写真をアップしてきましたが、最後はフロアやバースペース、2階のショップやDJの様子を。

ご覧頂くと分かると思いますが、本当に多種多様な方々が、音楽の名のもとに集まることの素晴らしさを、強く感じることができた1日でした。それは我ながら仕掛けていることが正解なんだと正直思いつつ、まあそれは小さなことで。やはり自分が想像していた何倍ものエネルギーを持った人たち、それは出演者もお客さんも、そこなんだと、振り返りながら噛みしめています。GLIM SPANKYの松尾レミがMCで言った「仲間」ということの意味を、この先もしっかり突き詰めてやっていきます。次回開催も予定していますので、皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。

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では、また逢う日まで!

Shakermaker Presents〜LOVE the ROCK
代表:DJ TAISHI IWAMI
DJ:NAKAMURA KAZUMOTO
MC:MARK'E(FM COCOLO)
SHOP:POSEUR/dustbin/トムツジモト
VJ:KOJI SUGIMURA
STAFF:NAO/YUKO/YAE
SPECIAL THANKS:music bar ROCKROCK

at 19:42|PermalinkLOVE the ROCK vol.3 REPORT 

2016年07月12日

LOVE the ROCK vol.3 PHOTO 〜 GLIM SPANKY

6月5日に梅田NOONで開催したShakermaker Presents〜LOVE the ROCKのライヴ写真シリーズ、最後はトリを飾ってくれたGLIM SPANKYです。撮影は彼女たちの関西でのライヴを多く撮るMaco Hayashi。ここの繋がりもあって、今回は彼女に開場からDJもライヴも全編撮ってもらいました。

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(Maco Hayashi)

松尾レミの美しく妖しげな佇まいから発せられる強く渋いしゃがれ声、亀本寛貴が弾くロック然とした表情豊かなリフが炸裂する、一曲目の「ダミーロックとブルース」で張り詰めた緊張感に、誰もが痺れ圧倒されその場を動けなくなっているように見えた。強すぎる刺激がたまらない空気はそのまま2曲目「焦燥」へと流れ、サビで一気に大爆発。突き上げられた拳とダンスの波が起こる。

■GLIM SPANKY / ダミーロックとブルース


■GLIM SPANKY / 焦燥


聞く音楽や遊び方へのこだわりが強い人、なんとなく寄ってみた人、それぞれの出演者を目当てに来た人、イベントを楽しみに来た人、友達に会いに来た人、目的も背景も違う様々な人たちが、自由度の高い空間で交わっていく、”ロック・クラブ”という場所での幕開けに相応しいミステリアスなアンセム2連発。見事だった。

そこから「褒めろよ」「ワイルドサイドを行け」と疾走感溢れるお馴染の曲を続け、フロアのボルテージは最高潮に達した。そしてメロディーメイカー松尾レミを見せつける「話をしよう」へと流れる。剛〜柔へ、この大きく2つの力のコントラストでしっかり魅せることができることこそ、GLIM SPANKYの真骨頂だ。

そして松尾レミのMC、「音楽やそれにまつわるカルチャーを大切にしているこのイベントにずっと出たかった」から、「私たちはたまたまステージにいるけど、降りたら同じ音が仲間」という言葉。前者は当事者である我々にはこの上ない言葉であり、そこに集まった人たちへの敬意であり、音楽やファッション、映画や文学、様々なカルチャーの繋がりや背景を大事にして曲を作り、歌を歌っていきたいという彼女自身のメッセージでもある。そのうえで、後者の思いはきっと多くの人の心に響いたはずだ。そして最後はライヴの終盤の定番であるアンセム・バラード「大人になったら」で大団円。

■GLIM SPANKY / 大人になったら


アンコールにもばっちり応えてくれて、たっぷり1時間のステージ。昨年はフジロックフェスティバルのレッドマーキーを湧かせ、赤坂BRITZワンマンをソールド・アウト、今年に入って映画『ONE PEICE FILM GOLD』や『少女』(主演:本田翼/山本美月)の主題歌担当にも抜擢され、10月の東京ワンマンは新木場STUDIO COASTと、音楽業界全体レベルで今最も勢いのある新人バンドだけに、このキャパで見ることができた人はラッキーだったのではないでしょうか?

―セットリスト―
ダミーロックとブルース
焦燥
MIDNIGHT CIRCUS
ワイルドサイドを行け
褒めろよ
話をしよう
grand port
Flower Song
NEXT ONE
怒りをくれよ
大人になったら
〜アンコール〜
時代のヒーロー

そして7月20日には上記映画主題歌含む2ndアルバム『Next One』がリリースされます。先に聞かせてもらったのですが、爆走するパワフルなロックあり、摩訶不思議で優美なサイケあり、ぶっといダンスビートあり、そして全て歌メロ抜群全曲シングル切れる勢い。これぞロック新時代の幕開け。あえて引き合いに出して言います。2010年代の『Morning Glory』だと。

■GLIM SPANKY / 怒りをくれよ

(TAISHI IWAMI)

at 20:45|PermalinkLOVE the ROCK vol.3 REPORT 

2016年07月11日

LOVE the ROCK vol.3 PHOTO 〜 HAPPY

6月5日に開催したShakermaker Presents 〜 LOVE the ROCKは未だにまるで昨日のことのようで。本日はHAPPYのライヴ写真と共に、あの日の熱狂を思い出しつつ、次を楽しみにしていてくれたら。

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(撮影:Maco Hayashi)

HAPPYは3回の開催中1回目と今回の2度出演。実は2回目もオファーしていたのですが、このときはスケジュールは合わずで。なぜそんなに彼らにこだわるのか?ロックの歴史に名を刻むレジェンドたちへの愛というエアポートから自由に世界を飛び回る、好奇心や遊び心、アイデアに溢れた音で現在を創造する。土台もマインドも強い、しかし堅苦しくなく、まさにバンド名さながらの空気感。それは彼らが音の鳴る現場を誰よりも楽しみ、フロアの熱を全部吸収して作品を作り、そしてまた現場に出ることを繰り返してきた。それこそがLOVE the ROCKのコンセプトそのものというか、HAPPYに出会って光が差し立ちあがったイベントだから。

そして彼らは素晴らしいステージを披露してくれた。HAPPY節といえるクールで優しく甘いメロディーに改めてうっとり。よりファンタジックな色合いを増したサウンドは流石、その止まらない進化をとことん追っていきたい。

■HAPPY / MELLOW FELLOW


ひとまずGAPとコラボした新曲を楽しみながら、先の動きを待つとしよう。

(TAISHI IWAMI)

at 14:44|PermalinkLOVE the ROCK vol.3 REPORT 

2016年07月09日

2016上半期ベスト・ソング10

本日はDJ TAISHI IWAMIの2016年上半期ベスト・ソング10曲を紹介します。

■NO.1
PJ Harvey / The Whell


■No.2
Miles Davis, Robert Glasper / Ghetto Walkin'(featuring Bilal Oliver)


■No.3
Whitney / No Matter Where We Go


■No.4
D.A.N. / Zidane


■No.5
The Strokes / Drag Queen


■No.6
DJ Shadow / "Nobody Speak" feat. Run The Jewels



■No.7
Dygl / Let It Sway


■No.8
Animal Collective / Floridada


■No.9
Kula Shaker / Infinite Sun


■No.10
藤原さくら / かわいい


ライターの仕事が増えたり、今までより更にDJをするステージが多様になったり、かたやShakemaker他大阪や東京でのレギュラーパーティーも、これまでのDJ生活で味わったことがないほどに、正直集客に苦しんだ。京都で開催しているSUNNY SUNDAY SMILEには思うところがあって休止期間を設けた。そしてようやくいろんなことが見えてきたところ。それだけに”良い音楽とはなにか?”ということと向き合いながら、例年以上に聴きまくり、漁りまくり、それが凄く楽しかった。だから今回のセレクトは本当に迷いました。


その中でも特に注目したいのはPJ Harvey。アルバム『The Hope Six Demolition Project』が、1992年のデビューから20年以上経って、キャリア初となる全英1位。それまでの実績も素晴らしいものではありますが、改めて、インディペンデントな姿勢を貫いてきたベテランがしっかりと認められる土壌に痺れました。


そしてMiles Davisの生誕90年、没後25年のタイミングでRobert Glasperがリリースしたトリビュート・アルバム『Everything Is Beautiful』についても触れたい。コロンビアの倉庫にあった音源を中心に、それらを切り取って再構築。単なるカヴァーやリミックスではなく、常に進化を止めなかった氏のスピリットごと引き継いだ1枚に感動。


DYGLは、コマーシャル・ベースではなくまずその音楽性、そして周囲のコミュニティーが発する”雰囲気”みたなものに引き寄せられたコアな音楽リスナーから、じわじわと広がっていくとても海外的で今の日本にも真に根付いて欲しいスタイル。D.A.N.の創造性には感服。こんなにもリズムの裏や音の隙間や立体感をじっくり味わいながら、ずっと揺れ踊っていられる音楽はそうそうない。そういやこの2バンドは京都の仲間Seussのパーティーに出ていたんだな。自分もDJできてよかった。あの日は僕の記憶のベストにしっかりと刻まれている。


藤原さくらが月9のヒロインに抜擢。それはとても大きなニュースだった。期待していた主題歌は福山雅治作詞作曲による「Soup」。”大衆が聞いてすぐ歌えるような歌”という意味においてはレベルが違う。流石だと思った。しかし、彼女の作曲能力も含め取り上げて欲しかったというのが本音。そう思わせるだけのポテンシャルに溢れた曲が「かわいい」だ。今回の一連の流れが、これからお茶の間が素晴らしい音楽で満たされるきっかけになればと。


様々な音楽から受けた刺激、現場で生まれた皆さんや共演者との繋がりを血に肉に骨にして僕らの”やりたいこと”が生まれています。それを裏切らず成長していきたいと思います。そして上半期はほとんど更新できなかったこのブログですが、楽しみにしてくれている方もいらっしゃるので、後半はグッとペースを上げていきます。

(TAISHI IWAMI)



at 16:15|Permalink

2016年07月05日

LOVE the ROCK vol.3 PHOTO 〜 VANILLA.6

6月5日、GLIM SPANKY、HAPPY、VANILLA.6を迎え梅田NOONで開催したShakermaker Presents〜LOVE the ROCK vol.3からちょうど1カ月。まだ残務があることもあって昨日のことのよう。

本日からカメラマンMaco Hayashiによる、ゲスト・ライヴの写真をアップしていきます。1日目は結成1年未満、デモCD以外のリリースはなし、まったくの無名ながらも堂々とトップバッターを務めてくれたVANILLA.6。

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(撮影:Maco Hayashi)

80年代のUKを感じさせるどこか妖しげで影のある色気と、広くポップで自由なメロディー・センスのマッチングは新感覚。彼らがこれからどう進化し世に打って出るのか、本当に楽しみです。

■VANILLA.6 / 90's Milan


(TAISHI IWAMI)

at 15:36|PermalinkLOVE the ROCK vol.3 REPORT 
REGULAR EVENT
Shakermaker201608
Shakermaker
8月26日金曜日
21時〜翌5時
@心斎橋ROCKROCK
入場1000円1ドリンク付
DJ:TAISHI IWAMI / OHNO SHINSUKE

「UKロックへのリスペクト」をテーマに2015年にスタート。世界のインディーロックやそのルーツなども交えた選曲をじっくりお届けするロックDJパーティー。

http://www.rockrock.co.jp/