2017年03月04日

Parllife 3.4

  本日3月24日土曜日は新宿歌舞伎町BE-WAVEでDJ。隔月恒例のParklifeです。僕は前回、前々回とお休みしたので、久しぶりの参加。東京に引っ越して初めてのナイトクラブでのDJでもあります。パーティは22時からですが、BE-WAVEは1階がダイニングバーで17時からやってますので、ご飯を食べてから我々がいる地下に来るのもあり。お待ちしています。

Parklife

Parklife
3月4日(土)
@新宿BE-WAVE
22:00〜
charge:¥2,000(w/1D)
■Guest DJ
TANACHU(Alegre/KINGLE)
■DJ
樹里
佐々木健治
伊藤颯政
TAISHI IWAMI

Parklifeではリリースほやほやの新譜からクラシックまで、ご機嫌なロックをしっかり紡いでいきます。昨日もいろいろと音源を購入。テンプルズのセカンドアルバム『ヴォルケーノ』が華やかでいい感じ、と、まだ聴き込めていないので第一印象ですが。冒頭のこの曲はダンスフロアで浴びたいグルーヴ。

■Temples / Certainly


重心の低いグルーヴがさく裂するイントロ〜フローティングで美しい曲線を描くメロディーのコントラストがたまりません。



at 09:00|PermalinkPARTY INFO 

2017年02月26日

SUNNY SUNDAY SMILE 3.25

   3月25日に京都METROで開催するSUNNY SUNDAY SMILEのフライヤーが完成。大学生が多い京都の街。卒業生のみなさんに向けて、あの方の言葉を刻んだ。


”君の周りのあらゆるものは、全然君より賢くない人が作ったんだよ”


パーティを始めよう。そこら辺のDJなんてすぐに追い抜けるから。そんな気持ちもあって作ったんですが、僕らは僕らでまだまだ最高の瞬間に向けて、あがいてきます。

SSS

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SUNNY SUNDAY SMILE
3月25日(土)
会場:京都METRO
開始:22時〜
料金:前売り2500円/当日3000円(ともに別途1ドリンク代要)
■ LIVE
DATS
OUTATBERO
愛はズボーン
■DJ
OHNO SHINSUKE
TAISHI IWAMI
IWASAKI SHIN
Lisa Nakamura
■VJ
SUGIMURA KOJI
■FOOD
SPICE CHAMBER

※前売りチケット予約は、お手数ですがsunnysundaysmilemetro@gmail.comに、お名前、人数を明記のうえ、ご連絡下さい。こちらからの返信を以て完了です。

※前売りチケット、プレイガイドは3月4日10時より。【ローソン・Lコード51394】と【 e+ (http://eplus.jp/)】で購入可能です。
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今回のゲスト出演者をご紹介。

■DATS
2回目の出演。LUCKY TAPESやYeYeを擁するRallyeに移籍しての第一弾シングル「Mobile」のMVがブレイクの兆し。高橋幸広氏や砂原良徳氏も賛辞の声を寄せています。まさに今、絶妙なロッキン・ダンス・トラック。



■OUTATBERO
京都の雄OUTATBERO。昨今のD.A.N.のヒット、先述のDATSら若手の波を考えると早すぎたのかもしれない。しかし最も創造性に溢れたオルタナティヴ音楽として、ここらで何か起こしそうな予感。



■愛はズボーン
そしてこちらも2回目の出演、愛はズボーン。フレイミング・リップスやビィースティー・ボーイズらが持つユーモアの継承者?アメ村から熱いメッセージをあくまでファニーに。そして今まさに全国を獲らんとする勢い。この瞬間を見逃すな。





at 11:25|PermalinkPARTY INFO 

2017年02月23日

THE BAWDIES『NEW』

  The Bawdies

                            撮影=Yuma Totsuka

先日ビルボードライブ東京でDJとしてサポートさせてもらったTHE BAWDIESに、今度はペンで迫りました。彼らのルーツから紐解く、メジャー6枚目のアルバム『NEW』の魅力について、じっくり語ってもらっています。ぜひご覧になってください。

SPICE・THE BAWDIESインタビュー


new

そしてここからは、僕が思う『NEW』の魅力について。

自分たちが生まれる前、1950年代や60年代のロックンロール・R&B、ブルーズやソウルへの憧れを前面に打ち出す姿勢は、デビュー時から一貫してぶれていない。しかしそこに感じるとてつもないエネルギーを伝えたいからこそ、ただ当時を再現するだけではいけない。それでは過去に勝てないし現代ではない。おそらく結成当初からそう考えていたのだろう。だからといって、いきなり奇をてらうようなことはせず、古き良き時代とじっくり向き合いながら、作品ごとにアップデートしてきた。時代が流れるスピードを感じながらも、決してそれに流されないこと。何かを伝えるためには、まず自分たちが本当の意味で楽しくあることを、第一に置いてきたのだろう。

では”本当の意味で楽しい”とはどういうことか?それは物事をとことん追求していく先にあるものだと思う。傍から見れば苦労を苦労と思わないアーティストもいるだろう。生みの苦しみととことんやりこめられるアーティストも。大雑把な言い方にはなるが、そこにかけた労力は同じだ。そのなかで、生き残るために、積極的にトレンドを取り入れ、トンネルを抜けて脚光を浴びるようになることもひとつの答えなのかもしれない。しかし、彼らは明らかにそういうタイプではない。もしそこに、認められない悔しさや伝わらないもどかしさがあっても目を背けない。ソウルは主食、そして自分たちが心底美味いと思った物事だけを骨に肉にし、オリジナルを極める。THE BAWDIESは現代に乗っかるバンドではなく、そうやって、現代を生み出すバンドなのだ。

そういう意味で、前作の『Boys!』はTHE BAWDIESのピークだと感じていた。しかし、それは良い意味で間違いだった。『NEW』はバンド史上最も多彩でポップアルバムとしての強度が高い作品となった。ロックンロール・R&B、ソウル、サイケデリック、インディーロック、パワーポップ、80'sポップ的な要素まで、時代にボーダーを引かず1950年代、60年代から今に連なっていることが印象的。意識的に取り入れたことも結果的にそこに近づいたこともあるとは思うが、初見のそれも含めて、板に付いていなければ出ないパワーをひしひしと感じる。ナチュラルでパワフル。ここまで散々理屈を述べてきたが、その前に感覚的にただ楽しい音楽であるためには、とても大切なことだ。誰かが初めて音楽を好きになるときに、ジャンルなんて意識するだろうか?その答えをロックンロールから突き付けたTHE BAWDIESという名の大衆音楽がここにある。アルバムタイトルのごとく、彼らの新章が始まったと言っていいだろう。

この『NEW』を引っ提げてのツアーは始まったばかり。僕もどこかで観に行きたいと思う。彼らの強い意志を感じ、見逃してはいけないという使命感にかられたから。

■THE BAWDIES / THE EDGE


THE BAWDIESオフィシャルサイト


at 08:12|PermalinkSOUND OF 2017 
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心斎橋ROCKROCKにて12年間、毎月休まず開催しご愛好いただいたShakermakerは、2016年いっぱいでレギュラー開催を休止しました。また大きくなって帰ってきます。そのとき会いましょう!